A【台北】旧市街の政治・経済建築群の保存と再利用
(Taipei) Old Taipei Town Center architecture conservation and rehabilitation
- 日時：2025年11月2日（日）13:30～16:00
- 参加費：400台湾ドル/人・募集定員：25名（最少催行人数：5名）
※お申し込み締切：2025年8月31日 - コース概要：台北旧市街には、台湾の政治・経済の中枢としての歴史が色濃く刻まれています。総統府や台湾博物館、新公園（二二八和平公園）周辺には、近代化とともに形成された建築群や広場、緑地が広がり、台湾の民主化の歩みを今に伝えています。本コースでは、「博愛特区」と呼ばれるこのエリアを歩き、かつて「台北銀座」としてにぎわった街並みをたどりながら、首都台北の百年にわたる歴史と風景を体感します。
The political, economic center of Taiwan was also where fashion and culture rooted more than a hundred years ago. Nowadays, see how this special district’s legacy continues to lead Taiwan. - 出発/解散：MRT台大医院駅4番出口/中山堂
- スケジュール（予定）：MRT台大医院駅4番出口 → 台湾博物館 → 古生物館 → 台湾銀行 → 旧・帝国生命保険会社ビル（現・台湾銀行文物館） → 総統府 → 重慶南路と博愛路の歴史的街屋 → 菊元百貨店 → 旧・台北信用組合 → 解散：中山堂（旧・公会堂）
- こんな方におすすめ：
・首都・台北の都市発展や近代史に関心のある方
・歴史的建築の保存や再活用に関心のある方
・公共空間や文化資産を活かしたまちづくりに関心のある方
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